上皇ご夫妻、3年連続で「夏の静養」取りやめ…コロナ流行など考慮

宮内庁は1日、上皇ご夫妻が長野県軽井沢町での夏の静養を見送られると明らかにした。側近によると、8月下旬から9月初旬までの静養が検討されていたが、新型コロナウイルスの流行が続いていることなどを考慮した。ご夫妻の夏の静養の取りやめは、3年連続となる。
上皇さまは7月に心臓の弁がうまく閉じなくなったことによる右心不全、上皇后さまは8月に脚の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症と診断されたが、体調に変化はなく、お住まいの

仙洞
(せんとう)御所で普段通りの生活を送られているという。