社民党京都府連副代表の飛鳥井佳子向日市議が韓国の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本人信者について「馬鹿(ばか)げた宗教に引っかかって」「日本はまともな国」などと交流サイト(SNS)に投稿していたことが、7日までに分かった。社民党は見解を出し、「信者も被害者という視点が欠如し、他国や韓国を否定しており、人格否定・差別的投稿。府連と連携して適正な対処を行う」としている。
府連は8月18日の飛鳥井市議の投稿について「被害者救済と旧統一教会への社会的責任の追及という党の姿勢から外れたもの」としている。飛鳥井市議に謝罪を求めており、処分を検討中という。
府連によると、投稿は削除されたという。飛鳥井市議は謝罪について、京都新聞社の取材に「党が対応している」と話した。