公明党は7日、LINE(ライン)を使って知人女性にみだらな言葉を送るなどセクハラ行為をしたとの疑惑が報じられた熊野正士参院議員(比例代表)について「そのような事実があれば、党として議員辞職を求める」とのコメントを発表した。セクハラ疑惑は、週刊新潮と週刊文春が6日、ニュースサイトで報道していた。
公明党はコメントで、報道内容が事実の場合「言語道断で公明党議員としてあるまじき行為だ」と非難した。ただ「現在、熊野氏は入院中で、本人に確認ができない」と指摘。熊野氏の代理人は、知人女性の主張はあまりにも一方的で、事実経過と明らかに異なると話していると説明した。