無人販売店からギョーザを盗んだとして、群馬県警館林署は7日、館林市の自称派遣社員の男(33)を窃盗容疑で逮捕した。
発表によると、男は3日午後3時頃、同市内のギョーザ販売店で、36個入りの冷凍ギョーザ2袋(計2000円相当)を盗んだ疑い。店は無人で、客が冷凍庫から商品を取り料金箱に現金を入れる仕組み。小走りで店外に逃げて自転車に乗る男の姿が、店内外の防犯カメラに映っていた。調べに対し「金に困っていた。その日のうちに自宅で食べた」と話して容疑を認めている。
店では4、5日も被害に遭った。いずれも防犯カメラに男と似た人物が映っており、同署が関連を調べる。
無人販売店は誰にも接触せずに商品を購入できるため、コロナ禍で人気を集めている。