台風12号(ムイファー) 沖縄付近で停滞し影響長引く可能性も

9月9日(金)6時現在、台風12号(ムイファー)はフィリピンの東を北西に進んでいます。この先は暴風域を伴って沖縄に接近し、来週前半は動きが遅くなる可能性があります。影響が長引くことも想定して備えをしておいてください。▼台風12号 9月9日(金)6時 中心位置 フィリピンの東 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 北西 ゆっくり 中心気圧 994 hPa 最大風速 23 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 35 m/s
沖縄付近で動きが遅くなる可能性
台風12号は週末から沖縄の南に近づき、週前半には沖縄付近で動きが遅くなる可能性があります。先日台風11号の影響を受けた先島諸島を中心に、台風12号も影響が大きくなる可能性があります。台風の中心が島の近くで停滞した場合には、2~3日間にわたり風雨の強い状況が続くことも考えらるため、備えを早めに行って置いてください。
台風の暴風域に入る確率
5日先までに台風の暴風域に入る確率は以下の通りです。(気象庁) 奄美地方 2 % 沖縄本島地方 本島北部・中南部 5 % 慶良間・粟国諸島 6 % 久米島 7 % 大東島地方 1 % 宮古島地方 26 % 八重山地方 石垣島地方 36 % 与那国島地方 24 %
平年の台風発生数
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。台風12号の名前「ムイファー(Muifa)」はマカオが提案した名称で、梅の花を意味する言葉からとられています。