ブラジル人の夫“出頭して捜査に応じる方針”弁護士が改めて示す 大阪の妻子殺害事件

大阪府堺市で妻子が殺害された事件。ブラジルに逃亡したとされる夫の弁護士は、夫が警察に出頭して捜査に応じる方針を改めて示しました。 ブラジル国籍のバルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(33)は先月堺市の自宅で妻の荒牧愛美さん(29)と長女のリリィちゃん(3)を殺害した疑いがもたれています。バルボサ容疑者は犯行後ブラジルに入国したとみられていて、警察はICPOを通じて国際手配しています。バルボサ容疑者の弁護士は現地時間の9日午後、JNNの取材に、今後、容疑者が警察に出頭して捜査に応じる方針を改めて示しました。 (バルボサ容疑者の弁護士) 「彼は早く解決し、自首しようと思っています。(彼は)非常に悲しんでいます。まるで鬱になっているかのようです」 警察は、ブラジルの法律に基づいて処罰する「代理処罰」を求めることも検討しています。