プリティ宮城ちえ氏「軽率だった」 教え子にマルチ商法 宜野湾市議は継続

沖縄県宜野湾市議選で初当選した元教員のプリティ宮城ちえ氏(63)=本名・宮城千恵、れいわ公認=は、マルチ商法で全国から不正に金を集めたとみられる投資グループ関係者を元教え子に紹介した問題で、1日に「大変軽率で慎重さを欠いた。少なくとも道義的な責任がある」とツイッターで発表した。
宮城氏による説明は9月28日の報道後初めて。今後も市議を続ける意向を示しており、市議会9月定例会に一般質問を通告している。
宮城氏は2019年、定年退職後に起業したがコロナ禍で打撃を受けたという。投資の内容やリスクを検討できていなかったのに積極的に関わり、反省しているとした。元教え子に紹介した金融商品「ジュビリーエース」が違法だとの認識はなかったという。
元教え子によると、21年11月28日に警察へ相談したという。(中部報道部・平島夏実、社会部・比嘉太一)