日本の「ペルソナ・ノン・グラータ」通告、戦後4例目…ロシア領事は札幌のナンバー2

ロシア政府が日本の領事を国外退去としたことを受け、日本政府が国外退去処分とした在札幌ロシア総領事館の領事が同総領事館の「ナンバー2」だったことが判明した。外務省が5日の自民党の会合で説明した。
日本政府は4日、領事について、外交上の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」を理由に10日までに国外退去するよう命じていた。外務省幹部によると、日本が「ペルソナ・ノン・グラータ」を通告したのは、今回が戦後4例目という。