大阪維新の会の吹田市議が政務活動費の口座から不適切に入出金を繰り返していたことがわかりました。この市議はすでに辞職願を提出しています。 大阪府の吹田市議会に辞職願を提出したのは、大阪維新の会所属の松尾翔太市議です。 関係者によりますと、松尾市議は2019年から今年にかけて維新の吹田市議団の政務活動費の口座から13回にわたり正当な理由なく無断で出金と入金を繰り返していたということです。 松尾市議は当時市議団の経理責任者で市議団の聞き取りに対し「自分の個人口座のカードと誤認した」などと説明しているということです。 出金と入金は同額だったため、最終的に公費の支出はなかったということですが、市議団は「不適切な行為」としています。 10月5日に松尾市議は議長に対し辞職願を提出し、10月6日に受理されたということです。