「選挙で落としてやる」明石市長が問責決議案めぐり市議に発言 その後電話で謝罪

兵庫県明石市の泉房穂市長が、自身への問責決議案を提出する予定の市議2人に対して「問責に賛成するなら覚えておけよ」や「選挙で落としてやる」などと発言していたことがわかりました。 明石市の泉房穂市長をめぐっては、自民党会派や公明党の市議らが「市長は主観のみで物事を決め、自分と相反する考えを排除する姿勢がみられる」として、問責決議案を提出すると表明しています。 関係者によりますと、10月8日に市内の小学校で式典に同席した榎本和夫議長に対して泉市長が「問責なんて出しやがって。ふざけとるんか。お前ら議員、みんな選挙で落としてやる」と発言。飯田伸子市議にも「お前、問責に賛成するなら覚えておけよ」と繰り返し発言したということです。 泉市長はその日のうちに2人に電話で謝罪したということです。 問責決議案は10月12日に市議会に提出され、可決される見通しです。