故意に追突「相手は本物のヤクザ」…3知人から300万円脅し取る

交通事故を装って現金を脅し取ったとして、石川県警小松署は25日、能美市、無職の29歳男と川北町、無職の30歳男の両被告と、白山市、派遣社員の男(46)を恐喝容疑で逮捕したと発表した。
発表によると、29歳男らは2017年10月21日夜、知人男性3人を車に乗せ、能美市の道路上で信号待ちしていた派遣社員の男の車に故意に追突。仲介役として現れた29歳男が「相手は本物のヤクザ。金は600万まで下げてもらった」などと告げ、同22日に3人から現金計300万円を脅し取った疑い。
29歳男と30歳男の両被告は、交通事故を装った別の恐喝事件や詐欺事件で逮捕、起訴されている。