関西大学高等部の教員が、生徒の名前や成績、進路指導情報などのべ800人分の個人情報が入ったUSBメモリー紛失していたことが分かりました。 関西大学によりますと、大阪府高槻市にある高等部の国語担当の教員は10月14日~15日ごろ、個人情報が入った私物のUSBを筆箱に入れて自宅に持ち帰り、その後、紛失したということです。 USBには、去年から今年にかけて担当していた生徒400人分の名前や成績、進路指導情報のほか、去年と今年の3年生ら計400人分の卒業アルバムの写真データなども含まれていて、USBにパスワードなどは設定されていませんでした。 学校では、私物のUSBへのデータのコピーや、個人情報の学外への持ち出しを禁止していたということです。 学校側は「今後は情報管理を徹底する」とコメントしていて、あす保護者説明会を開き詳細について説明するということです。