沖縄・デニー知事「深く深く反省する」 “県都”那覇でも敗れ…7市長選で全敗

沖縄県の玉城デニー知事は23日、那覇市長選で支援した翁長雄治氏が敗れたことに「選対本部長として、力足らずだった。深く深く反省する」と述べた。翁長氏らと開票を見守った那覇市の教育福祉会館で、記者団の取材に応じた。
「オール沖縄」勢力で足並みをそろえてきた那覇市長選で敗れたことの県政運営への影響については「県民、市民のために一緒に協力して、やっていかなければいけないところは当然一緒にやらなければ、それこそ無責任のそしりは免れない」と指摘。「選挙の結果は真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。
名護市辺野古の新基地建設に関しては「分析をしなければいけない。知念氏は、賛否を明らかにしていない。どのような影響を与えるのか、与えないのかということについても、我々も冷静に受け止め考えたい」とした。(政経部・大城大輔)