同居する外国人2人を殺害 フィリピン国籍の男を殺人罪で起訴 千葉県富里市

千葉地検は10月21日、千葉県富里市に住むカンボジア国籍の男性2人を殺害したとして、同居するフィリピン国籍の男を殺人の罪で起訴しました。
この事件は2022年5月、富里市七栄のアパートで、当時20歳と25歳のカンボジア国籍の男性2人が殺害されたもので、起訴状ではフィリピン国籍の農業実習生ブーラン・ローエル・ブーラン被告(31)が2人の胸を包丁で突き刺すなどして殺害したとしています。
千葉地検は2022年7月以降、ブーラン被告を鑑定留置していましたが、刑事責任能力を問えると判断し、21日起訴しました。
ブーラン被告は事件を起こした後、現場近くの路上で血を流して倒れていましたが、千葉地検によりますと、このけがはブーラン被告の自傷行為とみられるということです。