大阪・守口の民家強盗、指名手配の27歳を逮捕 残る2人の行方追う

大阪府守口市の民家で住人女性(75)が手足を縛られ総額約3000万円入りの金庫が奪われた事件で、大阪府警捜査1課は29日、全国に指名手配していた住所・職業不詳の郡山啓太容疑者(27)を強盗致傷の疑いで逮捕した。民家に押し入った3人組の1人とされ、府警は残る2人の行方を引き続き捜査している。
逮捕容疑は13日午前7時20~55分ごろ、守口市東町1の民家に押し入り、女性の手足を衣服で縛って軽傷を負わせ、金庫2個などを奪ったとされる。府警は認否を明らかにしていない。
府警は28日、郡山容疑者の顔写真を公開。福岡市の歓楽街・中洲で「よく似た男を見かけた」との複数の通報が寄せられ、府警の捜査員らが29日未明に身柄を確保したという。
この事件では、3人組とは別に、府警が建設業の亀井利昭容疑者(58)=大阪市浪速区=を強盗の疑いで緊急逮捕していた。【郡悠介、洪香】