生後7ヵ月の娘の首圧迫し窒息死させる 父親が初公判で無罪主張「今でも愛しています」 大阪・堺市

生後7ヵ月の長女の首を圧迫するなどして、窒息死させた罪に問われている父親が、初公判で起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、篠原遼被告(27)は3年前、堺市の自宅の浴室で、当時生後7ヵ月の長女・咲舞(えま)ちゃんの首を圧迫するなどの暴行を加え、窒息死させた罪に問われています。
11月1日に始まった裁判員裁判で、篠原被告は「娘を傷付けるなど、していません」と起訴内容を否認し、「私は娘を愛していましたし、今でも愛しています」と述べました。
検察は「被告が、何らかの暴行を加えたことで窒息死した。危険で悪質だ」と指摘しました。
一方、弁護側は「被告は、娘を傷付けるような行為は何もしていない。死因は窒息死ではない」と無罪を主張しました。
判決は12月2日の予定です。