【速報】死体遺棄の疑いで45歳の男を逮捕…44歳男性が意識不明で見つかり死亡 大阪市

大阪市中央区の大阪ビジネスパーク(OBP)で男性の遺体が見つかった事件で、警察は死体遺棄の疑いで男を逮捕しました。 逮捕されたのは、住所不定・自営業の橋本裕輔容疑者(45)です。調べによりますと 橋本容疑者は10月29日から30日にかけて、豊中市に住む中国籍で職業不詳・李星さん(44)の遺体を車に積載して運び、路上に投棄した疑いがもたれています。 李さんは10月30日の朝、大阪市中央区の大阪ビジネスパークの路上で、意識不明の状態で見つかりその後、死亡が確認されました。司法解剖の結果、李さんの頭部には複数の骨折のほか、硬膜下出血やくも膜下出血なども確認されたということです。死因は出血性ショックで後頭部のけがが致命傷とみられていて、李さんはけがをしてから短い時間で死に至った可能性が高く、警察は殺人事件とみて、捜査していました。 橋本容疑者はきのう(1日)午後、警察署に弁護士と共に出頭したということです。 取り調べに対し橋本容疑者は「死体は捨てていません。李さんを車から降ろした時は頭から血を流していましたが生きていました」と容疑を否認しているということです。 警察は、橋本容疑者と李さんとの間に金銭トラブルがあったとみていて、橋本容疑者は「倉庫でトラブルになった」と話しているということで、殺人容疑も視野に捜査しています。