これまでに4回逮捕された千葉県警の警部の男について、千葉地検は、女性を刃物で脅したうえ、性的暴行を加えるなどした罪で、11月1日起訴しました。
強姦と強制性交等、それに住居侵入の罪で起訴されたのは、千葉県警本部捜査4課の警部・岡田誠被告(45)です。
起訴状などによりますと、岡田被告は、2014年7月6日の深夜、県内の女性の家に、無施錠の掃き出し窓から侵入し、「顔を見たら殺すから」などと包丁で脅し、乱暴したとされているほか、2017年7月23日の深夜には、同様の手口で別の女性の家に侵入し、「動かないで」と包丁のようなもので脅し、乱暴したとされています。
岡田被告はこれまでに女性への盗撮などの罪でも2件起訴されていて、これで4件目の起訴となりました。
地検は岡田被告の認否を明らかにしておらず、余罪についても捜査を尽くす方針です。