岐阜市の中心市街地で6日、恒例行事「ぎふ信長まつり」の騎馬武者行列があり、俳優の木村拓哉さんが織田信長に
扮
(ふん)して目抜き通りを練り歩いた。市によると、6日の来訪者は別の会場も含めて46万人。韓国ソウルの雑踏事故も踏まえ、岐阜県警は例年の約5倍の500人態勢で警備にあたり、目立った混乱はなかった。
新型コロナウイルスの影響で、まつりの開催は3年ぶりだった。木村さんは馬に乗り、同市出身の俳優、伊藤英明さんと登場。「出陣じゃあ」と声を上げ、市中心部の「金華橋通り」の約1キロを進んだ。沿道からは歓声が上がっていた。
市は沿道に、約1万5000人分の観覧スペースを設けていた。しかし、事前の抽選から漏れた人も多数詰めかけたため、観覧スペースを急きょ増やした。県警は、車上から群衆を誘導する「DJポリス」を配置して注意を呼びかけた。