和歌山県は11日、テーマパーク「アドベンチャーワールド」(白浜町)で飼育しているアヒル8羽から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。家畜伝染病予防法の対象となるアヒルやエミューなど計57羽を殺処分し、死んだアヒル6羽と合わせて63羽を焼却処分とする。
一方、同法の対象外となるペンギンやフラミンゴなどは殺処分せず、防疫措置は12日に完了する予定で、同日は臨時休園する。
13日以降は未定だが、同日予定されていた雄のジャイアントパンダ「
永明
(エイメイ)」を在大阪中国総領事館の中日友好特使に任命するイベントは延期が決まった。