年利最大3000%以上「実態は違法なヤミ金で契約は無効」先払い買い取り業者を集団提訴

商品の買い取りをうたい高額な違約金を請求するいわゆる「先払い買い取り業者」について、実態はヤミ金にあたるとして、債務者らが提訴しました。 多重債務者の支援団体によりますと、先払い買い取り業者は「スマホや商品券などを高値で買い取る」とうたい、商品の画像だけを送らせて代金を前払いして、後日商品が届かないとして高額な違約金を請求していて、年利は最大で3000%以上にもなるということです。 大阪府に住む男性ら7人は11月15日、「実態は違法なヤミ金で契約は無効」などとして、東京都の業者など5社を相手取り計約340万円の損害賠償を求めて大阪簡裁などに集団提訴しました。 業者の1つはMBSの取材に「適法なサービスで、今後、裁判で主張する」としています。