競合するキャバクラ店の経営者に暴行を加え、けがをさせたとして、大阪府警捜査4課は24日、傷害の疑いで、飲食店経営の多々見(たたみ)栄(40)=大阪市城東区新喜多=と、知人で無職の梶蓮(31)=同市都島区東野田町=の両容疑者を逮捕したと発表した。同課は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は共謀し、11月2日午後10時40~45分ごろ、同市都島区東野田町の路上で、飲食店経営の50代男性の胸を蹴るなどの暴行を加え、軽傷を負わせたとしている。
同課によると、多々見容疑者と男性は、同市のJR京橋駅周辺でそれぞれキャバクラ店を経営しており、縄張り争いのトラブルを抱えていたという。