旧ソ連の抑留死新たに10人特定

厚生労働省は2日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留された日本人で、シベリア地域で死亡した7人とモンゴル地域で死亡した3人を特定、都道府県の出身地とともにホームページで公表した。これで抑留死亡者の特定はシベリア地域(モンゴル地域含む)で4万807人、その他地域で1038人となった。
公表された10人は次の通り(漢字の字体は厚労省発表に基づく。敬称略)
◇シベリア地域
【山形】後藤健一、今野源之助
【茨城】小圷英大
【静岡】渡辺(邊)金五郎
【大阪】武田正次郎、小林茂
【熊本】森田精一
◇モンゴル地域
【兵庫】松賀三正、藤岡正行
【広島】吉田義男