9日午前11時20分頃、神奈川県山北町山北の東名高速道路下り線で、高速バスとトラック2台の計3台が絡む事故があった。トラックを運転していた40~50歳代とみられる男性が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
県警高速隊の発表によると、渋滞で停止していた大型トラックに男性のトラックが追突し、弾みで大型トラックが前方の高速バスにぶつかった。大型トラックの男性は軽傷を負った。
同隊によると、高速バスは東京・新宿発大阪行きで、乗客と乗員計36人にけがはないという。現場は片側2車線の見通しのよい直線。同隊が事故原因を調べている。
この事故で、下り線の大井松田インターチェンジ(IC)―御殿場IC間が午前11時25分頃から約5時間、通行止めとなった。