日本戦に熱中…トイレ我慢? W杯、対クロアチア 那覇市で水道の使用量が減少

サッカーW杯の日本対クロアチア戦の観戦に熱中し、トイレや入浴など水道の使用を我慢する那覇市民が多かった-。そのような傾向が、那覇市上下水道局のデータで示された。
日本対クロアチア戦が中継された6日未明の市内水道使用量を同局が調べたところ、直近5日間の平均値と比較して、キックオフ後の6日午前0時から同1時の間は、水道使用量が最大9.5%減少。同1時から2時も平均値を若干下回った。一方で試合直前は、平均値より若干高めで推移していた。
試合終了後は、平均と同じ水準の水量に戻ったという。同局配水課の担当者は「試合の最中、市内で水道使用量が減る現象が起こっていたのではないかと見受けられる」と話した。(社会部・篠原知恵)