「回避は極めて困難」 千葉地検ひき逃げなど疑いの男性を不起訴処分

2022年4月、千葉県佐倉市で道路上に倒れていた男性をひき逃げし、死亡させたとして逮捕された男性について、千葉地検は12月9日、「回避は極めて困難だった」などとして、不起訴処分としました。
男性(32)は、2022年4月10日の午前4時ごろ、佐倉市の市道で道路に倒れていた(当時54)の男性を運転していた車でひいたにも関わらず、救護せず逃走し死亡させたとして、ひき逃げと過失運転致死の疑いで逮捕されました。
千葉地検は9日、この男性を不起訴処分としました。
理由について地検は、「当時の道路状況などから回避は極めて困難だった。路上に倒れていた人を人と認識できていたかどうかについても、立証は難しい」としています。