12月13日午後4時半ごろ、兵庫県西宮市にある阪神「西宮」駅のロータリー内で駅に隣接する商業施設に路線バスが突っ込む事故があり、3人がけがをしました。この事故で、警察はバスを運転していた59歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 12月13日午後4時半ごろ、兵庫県西宮市の阪神西宮駅のロータリーで、駅に隣接する商業施設「エビスタ西宮」の1階部分にバスが突っ込みました。 警察などによりますと、バスは「阪神バス」の路線バスで、駅に戻ってきて停留所にバスを停車しようとした際に突っ込んだとみられるということです。 消防などによりますと、この事故でバスの運転手の59歳男と70代の通行人の女性と商業施設内の飲食店にいた70代の女性の計3人がけがをしたということですが、3人は命に別状はないということです。 また、阪神バスには5人の乗客がいましたが、けがをした人はいないということです。 この事故を受けて警察はバスを運転していた59歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 警察と消防が事故の原因を調べています。 阪神バスによりますと、運転手の男は勤続13年8か月で過去にトラブルなどの報告はなかったということです。 当時現場付近にいた人たちは次のように話しています。 (当時現場付近にいた人) 「バーンっていうような大きな衝撃音が聞こえて、それを見たらガラスが割れている状態でした」 「1人は血を流していて頭にタオルを巻いているような状態に見えました」