【独自】海に車を“不法投棄”する瞬間が…岸壁の端に止めて何度も体当たり 別の犯行で使用した車両を証拠隠滅か

大阪湾に面した港。 海中からクレーンで引き揚げられたのは、沈んでいた白い乗用車だ。
現場近くの防犯カメラには、この車が海に捨てられる一部始終が記録されていた。
12月15日午前3時ごろ、大阪湾の港に運ばれてきた白い車が、岸壁ギリギリのところで止まった。
その後、もう1台のシルバーの車が現れ、同じく停車。 方向転換すると、白い車にバックで近づいていった。
この場に一般のトラックが通りかかると、道を譲ったシルバーの車。
トラックが通った後、一度その場から走り去ったものの、しばらくしてバックで戻ってくると、白い車に何度も車体をぶつけて海に突き落とした。
シルバーの車はそのまま逃走した。 捜査関係者によると、車は窃盗グループに盗まれた後、別の犯行などに使われ、証拠隠滅のため捨てられた可能性があるという。
また、この現場から約1.6km離れた大阪市大正区の海の中にも、車が捨てられていたという。 防犯カメラには、海に向かって車を前進させ、岸壁から転落させる様子がとらえられていた。
警察は関連の有無を含め捜査している。
(「イット!」12月19日放送分より)