菓子箱などにコカイン隠し密輸入…自称ラッパーの男を逮捕・起訴 末端価格176万円

お菓子の箱などにコカインを隠して日本に密輸しようとしたとして、自称ラッパーの男ら2人が逮捕・起訴されました。 麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市天王寺区に住む韓国籍の自称ラッパー・金炳尚被告(31)ら2人です。 大阪税関などによりますと、金被告らは今年5月から7月、ブラジルからの郵便物にコカインを隠しあわせて約88g(末端価格176万円)を密輸しようとした罪に問われています。 大阪港にある税関の検査で職員が郵便物のお菓子の箱の中からコカインを見つけ事件が発覚したということです。 2人は主に密売目的でコカインを所持していたとみられ、警察の調べに対し、金被告らは、密輸入について黙秘しているということです。 警察はほかにも事件に関わった人物がいるとみて、調べを進めています。