乳児の娘揺さぶり有罪判決 傷害で36歳父親、岡山地裁

岡山県赤磐市で6月、生後4カ月だった娘に無理やりミルクを飲ませて体を揺さぶり、意識不明の重体にしたとして、傷害罪に問われた父親の無職星川佑樹被告(36)に岡山地裁は26日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。求刑は懲役5年。
吉田真紀裁判官は判決理由で「160ミリリットルものミルクを無理やり流し込み、体を揺さぶることは危険極まりない」と指摘。一方、被告が起訴内容を認め、児童相談所の支援プログラムに参加して反省していることなどを踏まえ、弁護側が求める執行猶予を付けた。