岸田首相は29日、来年1月3日までの予定で年末年始の休暇に入った。首相周辺によると期間中は首相公邸で読書したり、都内の理髪店やマッサージ店に行ったりして、英気を養うという。
ただ、休暇初日の29日も、午後には公邸に外務省幹部を呼び、来年1月8日からの方向で調整している欧州、北米5か国歴訪について約1時間協議した。休暇中の公務は必要最小限にとどめる方針で、今月30日には東京証券取引所で年内最後の株式取引となる大納会に出席し、元日は皇居で行われる新年祝賀の儀に参列する。
仕事始めは1月4日の三重県伊勢市の伊勢神宮参拝で、現地で年頭の記者会見に臨む予定だ。