男「運転前に酒を飲んだ」4人死傷ひき逃げ事件『危険運転致死傷罪』の適用視野に捜査

大阪府堺市で町内会の夜間パトロール中だった4人がはねられ2人が死亡したひき逃げ事件で逮捕された男が「運転前に酒を飲んだ」と話していることがわかりました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された堺市の建設作業員・猪木康之容疑者(49)は27日夜、堺市中区の路上で町内会の年末の夜間パトロール中だった男性4人を車ではねて、そのまま逃走し2人を死亡させ、2人に軽傷を負わせた疑いが持たれています。 その後の調べで猪木容疑者が「運転する前に酒を飲んだ」と話していることが新たに分かりました。 一方、ひき逃げについては「電柱か何かにぶつかったと思った」などと容疑を一部否認しているということです。 警察は猪木容疑者が飲酒運転していた疑いがあるとみてより罰則の重い危険運転致死傷罪の適用も視野に捜査しています。