大阪府守口市の民家で昨年10月、3人組の男が住人女性を縛り、現金が入った金庫を奪って逃げた事件で、大阪府警捜査1課は11日、強盗致傷などの疑いで、同府茨木市天王の建設作業員、二宮幸貴容疑者(26)を逮捕した。府警はすでに実行犯ら5人を逮捕しており、二宮容疑者は「現場に行って暴力を振るって現金を奪ってはいないが、実行犯の少年2人に60万円を渡した」と容疑を認めている。
府警は二宮容疑者が少年らに強盗に入った報酬を支払っていたとみて、実行犯との関係などを詳しく調べる。
逮捕容疑は共謀し、昨年10月13日、守口市東町の民家で住人の女性(76)の手足を縛り、現金925万円などが入った金庫を奪ったとしている。女性は右手首にけがをした。