“強盗は認めるが「出せ」じゃなくて「出してもらえませんか」だ”…大学生の被告 初公判で主張

強盗の罪に問われている、大学生の高橋選(すぐる)被告(22)。
島根県益田市で2022年10月、客として乗ったタクシーの運転手に「3万円を出せ」などと脅し、現金3万円を奪うなどしたとみられている。
1月10日に開かれた初公判。高橋被告は強盗したことは認めたものの、あることを認めなかった。
それは、タクシー運転手への脅し文句だ。
高橋被告は犯行の際「3万円を出せ」ではなく、「お金を出してもらえませんか。3万円でかまいませんよ」と言ったと主張。
検察側は事件の経緯について、「高橋被告は運転免許を取るために訪れていた鳥取県から、山口県に帰る途中で所持金がなくなり、自暴自棄になって犯行に及んだ」と指摘。
奪った3万円は、交通費や風俗店などで使ったとしている。
(「イット!」2023年1月11日放送より)