11日午前、那覇空港に着陸した軽飛行機のプロペラの損傷が確認された。国土交通省は着陸時に脚以外の部分が地表に接触したとみて、事故につながりかねない重大インシデントと認定。運輸安全委員会は航空事故調査官2人を指名した。けが人はいなかった。
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国交省や運航会社の岡山航空(岡山市)によると、軽飛行機はセスナ式T206H型。4人が乗って午前8時過ぎ、ジュゴン調査のために那覇空港を離陸した。調査を終えて午前10時58分頃、同空港に着陸しようと滑走路に進入したが、機体が不安定だったためやり直し、約15分後に着陸した。その後の点検で、プロペラの先端部が曲がっていることなどが確認された。