与野党は13日の衆院議院運営委員会理事会で、23日召集の通常国会の本会議に関し、登壇者がマスクを外して発言することを認めると大筋で合意した。アクリル板を設置し、飛沫拡散を防止する。登壇者に限る措置で、出席者はマスク着用を続ける。19日の理事会で実際に使われるアクリル板の位置などを確認し、正式決定する方針だ。
予算委員会などでの質疑についてもマスク着用は義務付けず、各委員会の判断に委ねることで一致した。
与野党は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年の通常国会の途中からマスク着用を申し合わせていた。