【速報】立憲民主から“ライバル”自民への電撃移籍 今井瑠々氏(26)が会見「政策の実現・実行には自民党の力が必要」

2021年、全国最年少候補として、岐阜5区から出馬した今井瑠々氏(26)が、立憲民主党から“ライバル”自民党への電撃移籍が報じられて初めて会見しました。
今井瑠々氏は、自民党岐阜県連で開かれた13日午後の会見で、冒頭次のように話しました。
(今井瑠々氏 冒頭発言)「衆議院落選後1年、出馬してから2年。いろんな人の声を聞きました。チームで地域を動かしていく。その中に、自民党の皆さんも含まれている。そう実感しました。また、政党の枠にとらわれてしまうと、地域の皆さまから『頑張っているのはわかるけど、なかなか応援しづらい。一緒に何かやりづらい』という声をいただいていたのも事実です。だからこそ、私は地域の皆さまのために何が出来るのか、今出来ることは何なのか。これまで聞いてきた声を消してしまわないために、私は仕事をしたいと思うようになりました。それは政局ではなく、地域の声を聞いて実現していくためには、しっかりと予算をとったり、地域で頑張っている県議・市議・市長と一緒になってこの地域を動かしていたりしていくことが今私に求められていることなんだと思うようになりました」
その中で、“異例の鞍替え”の理由を問われると、今井氏は、「地域で今活動されている現場の声を生かしていくには一人では難しかった。より協力を得て、実際に政策を実現・実行していくためには、自民党の皆さんの力が必要」と話しました。
一方、立憲民主党岐阜県連は12日、今井氏の離党届を受理せず、除籍処分とした上で、次の衆院選に向けて提供してきた活動資金650万円の返還を求めるように、党本部に上申しました。
定数2の岐阜県議選・多治見市選挙区には、自民党公認の新人・友江惇氏(36)と、無所属新人の判治康信氏(46)が立候補を予定しています。