業者の仕出し弁当食べた0~95歳の142人が食中毒 京都・亀岡

京都府南丹保健所は21日、同府亀岡市の飲食店「亀岡給食センターケイフーズ」の仕出し弁当を食べた0~95歳の男女142人が発熱や下痢などの症状を訴え、このうち10人からノロウイルスが検出されたと発表した。入院した人はなく、全員快方に向かっているという。保健所は同店を21日から4日間の営業停止処分にした。
府生活衛生課によると、同店は16日の昼食用の弁当1027食を106施設に配達した。このうち21日午前までに、亀岡市内の事業所や保育園、通所介護施設など7施設で、社員や利用者らの発症を確認。同課は調理前や食事前の手洗い、食品の十分な加熱を呼び掛けている。【添島香苗】