青森市長が知事選に出馬表明 県政継承「役担いたい」

青森市の小野寺晃彦市長(47)は22日、同市で記者会見し、任期満了に伴う6月4日投開票の青森県知事選に無所属で立候補すると表明した。引退を表明した三村申吾知事(66)の県政が正しく引き継がれる必要があるとし、「私自身がその役を担いたい。青森市で評価してもらっていることを全県に広げていく」と述べた。
知事選への出馬表明は、同県むつ市長の宮下宗一郎氏(43)に続き2人目。小野寺、宮下両氏とも自民党県連に推薦を求めており、県連が対応を協議している。
小野寺氏は東大卒業後、総務省勤務などを経て2016年の青森市長選で初当選し、現在2期目。