小学校給食の黒豆ごはんに金属部品混入 健康被害確認されず 京都・亀岡

京都府亀岡市の3小学校で20日に出された給食の黒豆ごはんの具の中に、水道の蛇口の金属製部品計5点が混入していたことが23日分かった。いずれも児童が口に入れる前に見つかり、健康被害はなかった。
市学校給食センターによると、混入したのはセンター調理場で蛇口の先に取り付けられているごみを取り除く網状の部品。直径約1センチの網が5枚重ねになっており、接合部が劣化して全てが脱落し、調理中に紛れ込んだとみられる。2校では校内でご飯と混ぜ合わせる際に調理員が、1校では児童が食事中に見つけたという。2校には、おわびの文書を出した。
再発防止として、同様の部品は全て取り換える。同センターは「今後同様の事案が起こらないよう十分注意していく」としている。