「青いコチョウラン」第2世代を世界初公開…千葉大が遺伝子組み換えで開発

世界の珍しいランを紹介する「つくば 蘭 (らん)展」が22日、茨城県つくば市天久保の国立科学博物館筑波実験植物園で始まった。ツユクサの遺伝子を導入して開発した青いコチョウランの第2世代が、世界で初めて公開されている。29日まで。
千葉大の研究チームが遺伝子組み換え技術を使って青いコチョウランを開発。これを白いコチョウランと交配させ、青い花を咲かせる遺伝子を次世代に引き継がせることに成功した。
ほかにも同園が保有する野生種や愛好団体が育てた最新園芸品種など計約500点を展示。開園時間は午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)。入園料320円(高校生以下、65歳以上無料)。問い合わせは同園(029・851・5159)へ。