那覇署と沖縄県警生活保安課は23日、那覇市辻のソープランドで売春することを知りながら女性複数人に場所を提供したとして、同店経営者の容疑者の男(44)=沖縄市=と店長の容疑者の男(43)=うるま市=を、売春防止法違反の疑いで逮捕・送検したと発表した。警視庁と福島県警などの5県警の合同捜査本部の取り締まりによる摘発。
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逮捕容疑は、2022年11月30日~12月9日の間、那覇市辻のソープランドで、売春することを知りながら20~30代の女性複数人に場所を提供した疑い。県警は捜査に支障が出るとして2人の認否を明らかにしていない。
捜査員らが21日、同店を家宅捜索して関係資料を押収した。県警によると、昨年警視庁から「女性が県内で売春をさせられていた」などと情報提供があった。捜査関係者によると、過去に同店で働いていた20代女性が、交際関係にあった都内のホストクラブの元従業員の男から、クラブの未払い金約1千万円の支払いを巡り、県内や他県の複数の風俗店を紹介され、売春させられていたとみられる。