日本で承認されていない医薬品成分が含まれたゼリーを販売目的で貯蔵したとして、大阪区検はベトナム人の女を略式起訴しました。 ベトナム人の女とその夫は、2022年12月、東京・荒川区の自宅で、日本では承認されていない医薬品成分が含まれた「ゼリー」930本を販売目的で貯蔵していたとして、1月、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されました。 このゼリーは「痩せる」などと称してネット上で販売され、健康被害を訴える声が相次いでいます。 7日、大阪区検は女について略式起訴したと明らかにしました。 一方、女の夫について、大阪地検は嫌疑不十分で不起訴処分としていて、「捜査の結果、証拠関係に照らし判断した」としています。