「朝日新聞に指図されるいわれない」…共産・志位委員長、「異論封じ」との社説を批判

共産党の志位委員長は9日の記者会見で、党首公選制の導入を求めた党員を除名処分としたことについて、朝日新聞が8日付朝刊の社説で「国民遠ざける異論封じ」などと論じたことを受けて、「あまりに不見識だ。朝日に指図されるいわれはない」などと批判した。
志位氏は、朝日の論評を党の自律的な決定に対する「乱暴な介入であり干渉であり攻撃だ」と断じ、反論があれば「徹底的に再反論する」と述べた。
同党の機関紙「しんぶん赤旗」も9日付朝刊で、朝日の社説を批判していた。