走行中にいきなりドンッ!フロントガラス大破…思い知らされた雪の威力 破片は後部座席にも 落雪に注意

青森恒例の、冬祭りに向かっていた車。そのドライブレコーダーには、車内に鳴り響く警報音と、悲鳴が記録されていた。一体何があったのか。
青森・十和田市で12日午後、片側1車線の道路を走る車。
道路脇には、分厚い雪が積もっている。 冬の十和田湖で行われている祭りに、夫婦で向かっている途中だったという。
対向車線の車とすれ違おうとした、その時。
突然「ドンッ!」と、フロントガラスに強い衝撃が。
「ピピピピ」と大きな警報音が鳴り響き、女性が悲鳴をあげている。
走行中の車に突然落ちてきたのは、木に積もっていた雪。
落ちてきた雪で、フロントガラスが破損したのだ。
フロントガラスにはクモの巣状にヒビが入り、かなりの衝撃だったとみられる。
助手席に座っていた女性は、「まさか上から降ってくるとは想定していなかったので、正直びっくりしました。もし右に(ハンドルを)切っていたら、対向車にぶつかっていたかもしれない」と、落雪の瞬間を振り返る。
夫婦にけがはなかったものの、割れたフロントガラスの破片は、後部座席まで飛んでいたという。
最近、雪国に引っ越したばかりで、これまで雪には縁がなかったという女性。雪の怖さを、思わぬ形で知ることになった。
被害にあった女性: これから雪国で生活していく以上は、気をつけていかないとな、と思っています。
壊れた車の修理には、1カ月ほどかかるということだ。
(「イット!」2月16日放送より)