同居男の暴行で重体5歳男児死亡 警視庁、因果関係を捜査

警視庁福生署は8日、東京都あきる野市で2月に母親の交際相手から暴行を受けて重体になっていた男児(5)が同日、死亡したと明らかにした。司法解剖し、暴行との因果関係を調べる。
署は2月22日、あきる野市の自宅で男児の太ももを蹴ってけがをさせたとして、傷害容疑で母親の交際相手の山本伯画容疑者(40)を逮捕した。署によると、男児は蹴られた際に転倒して床に頭を打ったとみられ、入院していた。
山本容疑者は昨年12月ごろから女性と男児と同居していた。「過去にも複数回、暴行した」と供述しており、署は日常的な虐待があったとみている。