陸幕長「国民にご迷惑」会見で陳謝 ヘリ不明「事故と判断」

沖縄県・宮古島付近で陸上自衛隊ヘリが行方不明になったことを受け、陸自トップの森下泰臣(やすのり)・陸上幕僚長は6日夜、記者会見し「国民の皆様にご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません」と陳謝した。レーダーから消えたヘリについては、燃料の枯渇が想定され、海上で機体とみられる浮遊物が見つかっていることから「総合的に航空機事故と判断した」と述べた。
海上保安庁の巡視船のほか、自衛隊の艦艇、航空機も捜索に当たっており、「一秒でも早く搭乗していた隊員全員を救助する」と話した。