神奈川県知事の黒岩祐治氏が6日、横浜市内で記者会見を開き、週刊文春で報じられた不倫騒動について釈明した。
文春記事によると、不倫は知事になる前の2000年にスタート。11年に初当選した後も数か月続いたという。黒岩氏は5日に公式ブロブで「改めて相手の女性にお詫びしますとともに、自分の行いについて深く反省しております」と謝罪していた。
会見で不倫関係だったことを認めた黒岩氏。質疑応答では現在行われている神奈川県知事選への対応を問われ、「撤退することは県民にご迷惑をおかけすることになるので考えていない。真実の姿を見ていただいた上でご審判を仰ぎたいと思っている」と選挙戦は継続するとした。
さらに、文春記事では相手女性に送った下ネタメールが公開されていた。「改めてメールを読んでどう感じるか」と質問された黒岩氏は、「当時を思い出すと(相手女性の)お母さんの具合が悪くなられて、寂しい思いをされていたので、なんとか笑わせてあげたいという思いだったんじゃないか。女性を蔑視するような発言をした意識はなかった」と釈明した。