無免許で軽乗用車を運転したとして、兵庫県警宍粟署は10日、道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県姫路市安富町塩野の無職、石橋敏幸容疑者(82)を現行犯逮捕した。同署によると、石橋容疑者は「20歳前後に免許取り消しになってから免許を取っていない」などと話しているといい、同署は約60年間にわたり無免許運転を続けていた可能性もあるとみている。
逮捕容疑は10日午前11時45分ごろ、宍粟市山崎町田井の県道で、無免許で軽乗用車を運転したとしている。
パトロール中の同署のパトカーが、シートベルトをせずに軽乗用車を運転する石橋容疑者を発見。呼び止めて免許証の提示を求めたところ、無免許が発覚した。