札幌市の秋元市長は2030年の五輪招致が「困難な情勢」とされた一部報道について15日、「事実関係は分からない」と述べました。
札幌市が招致を目指す2030年の冬季オリンピック・パラリンピックについて、IOC(国際オリンピック委員会)は日本の招致関係者に「指名が難しい」と伝えたと報じられていました。これについて秋元市長は「事実関係がよく分からない」とコメントしました。
秋元札幌市長:「30年招致について何らかのコメントをもらっているという状況ではありません。JOCともずっといろいろやりとりをさせていただいて、そういった事実関係の確認は今のところは出来ておりません」。
また秋元市長は招致の時期について「2030年を2034年にするという結論を持って進めていない」ともコメントしました。